- NATSUMI 20 B:88(D) W:60 H:86
- ずっと狙ってる女がいた。大きな瞳のロリフェイス。みんなからはNATSUMIと呼ばれている。いつもダンスホールを賑わしていた。窮屈そうに閉 じ込められた胸の谷間が、苦しくなるほどの圧迫感あるデカめのヒップが、野朗共を狂わせた。あからさまに色目を使う者。擦り寄って行き下半身を密着させる 者。嬌声を上げる者。俺は疎ましく見ていたが、本心では違った。うらやましくて仕方なかった。俺も密着したかった。俺の屹立したイチモツをNATSUMI のケツの割れ目に擦り付けてやりたかった。いつも股の下に破裂寸前の春機を抱えたまま、家路に着いた。そろそろ限界だった。俺はおもむろに駆け出し、 NATSUMIに擦り寄った。浴びるほど飲んだ酒がようやく効きはじめたのか、今日は大胆だった。屹立したイチモツで飽きるほどデカめのヒップを捏ねくり 回し、VIPルームに引き上げた。幸運は続く。二人っきりになれた。天高くグラスを持ち上げ、神に感謝した。ほぼ酩酊状態。ミラーボールがいつもより早く 回っていた。
|
沒有留言:
張貼留言