- RIEは不思議に思っていた、自分は大手タレント事務所のOLとして面接にきたはずなのに、何故かタレント扱いされている。そんな気は毛頭なかっ たが、悪い気はしなかった。…面接官の男が立ち上がるまでは。水着姿を見たいので下着姿になれと言われ、言われるがままに一張羅を脱ぐと、柔軟性を見ると 言いながら面接官は胸を揉みだし、身体をまさぐり始めた。嫌悪感の溢れるRIEだったがピンク色の小型バイブレーターをあそこに押し付けられた頃から、そ の振動が生み出す快感にどうでも良くなってきた。気が付くとRIEは赤と黒のロープで縛り上げられていた。乳房や臀部が強調されるその姿でRIEは弄ばれ る。RIEの口から発せられるのは快感に耐える絶叫だけだった。アナルにもバイブを突っ込まれよがるRIE。オフィスで面接官に貫かれ、顔面にザーメンを 浴びるRIEだった。
|
沒有留言:
張貼留言