- YUMI 20 B:86(E) W:60 H:86
- 深夜の銀行、密かに端末を操作するYUMI。もういくら男に貢いだか判らなくなってしまった。このままではいつか上司にバレる。これを最後にしよ う。いつものように思いながらYUMIは貸し金庫のドアをあけた。この時間なら誰もいないはずだ、なのに…課長はYUMIの胸を揉みしだきながら、詰問す る。このまま言う事聞けば見逃してくれるかも。その気持ちを察したのか、課長はバイブまで取り出しYUMIを攻め立てる。横領がバレた事などどうでも良く なるまで、さほど時間は掛からなかった。ソファで四つん這いにさせられても、自分から課長の腰に自分の尻を押し付け、快感の波に漂い続けた。課長が果てた 後、ぼんやりとした頭でYUMIは課長に取り入る方法を考えていた。
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