- YURIA 20 B:85(F) W:59 H:86
- ワタシの名前は…「ゆ・り・あ?」御主人様の優しい手に触れられてゆりあは目を覚ましました。ゆりあは御主人様の微笑みで生まれて来た意味を知る のです。指先からユックリと這い上がるご主人様の手。その手がゆりあの首筋へと達し、そして胸へとすべりこむ。「あっ♪」一瞬ゆりあの身体を電気が走り抜 ける…。このシビれるような気持ちは何?ご主人様がゆりあの乳首を丹念に愛撫する。「イヤッ…ダメです。そんなに刺激しちゃ。なんだか変な気持ちになって きちゃう。」人形であるはずのワタシの顔がナゼか赤面していく。ゆりあの乳首もダンダンと固くなっていくのが解ります。ご主人様、喜んでいるのですか?ゆ りあの身体の変化を楽しんでいるのですか?コリコリッ、コリコリッ☆ご主人様の指がゆりあの乳首を弄びます。あぁどうしたらイイのでしょう。人形のワタシ がこんな気持ちになるなんて。あぁ、もうダメ…身体が動いちゃう…。
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